冬のレーシングトークライブ

3F, ニュース

一年で一番面白いトークライブ、今回も盛り上がりました。とはいえフェブラリーステークスともなると割と初心者の方もいて、普通な予想トークの傾向でした。この開催のトークライブは、この席順で言うと右端の人が誰かでその日の流れが決まる感じでした。最初の週の須田さんはかなりコアな話で大盛り上がり。次の週の木村さんは素晴らしい指名馬の的中率と役に立つ情報満載で皆を感心させ。そしてその次の辻さんは話とキャラの面白さでイベントそのものを笑いで盛り上げるタイプ。とまあ個性派が揃いました。

そして今回は井内さん。一般的な調教やパドックの話がメインで初心者ウケがいいのでG1デーにはぴったり。ただ、専門チャンネルのパドック解説をディスったりするのは誰でもやるよくあるネタの一つですが、よく競馬知ってる人ならそれは当然、といったことを知らなかったり、目の肥えてる冬場のお客にはネタとしてちと物足り無かったかも。調教や馬体がメインの方というのは競馬全体を体系的に語ったり、面白いネタを用意するというのはデータ派に比べて難しいですしね。

基本的に競馬場の予想トークというのは、競馬をよくやる人すら知らない話か、かなり内容的に面白い話を皆聞きたいんですよね。競馬場にまで来る人が他人の普通の予想をただ聞くのではつまらない。いかに楽しく、面白い話を聞かせてくれるかということが求められます。特にこの冬の開催は耳や目の肥えたお客ばかりの結構厳しい場だったと思います。予想トークは魅せるもの。

客相や場に合わせてぴったりのトークが出来る方ってなかなかいないものですね。それを実感した今回のトークライブのメンバーでした。

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Posted by コンシェルジュ